うつ病の判断基準|しっかりと診断してもらうことが大事

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うつ病と関係している食事

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ここ数年でうつ病と診断される人がとても増えています。うつ病は心の風邪とも言われており、れっきとした病気になっています。日本でも約100万人ほどの患者数がいて、身近な病気になっています。うつ病の主な治療法と言えば、薬物療法やカウンセリングが一般的だと思われがちですが、実は食事に気を遣うだけでも改善を行なうことが出来ます。うつ病と診断されてしまうのには、環境的な要因やもともとの性格などが関係していきますが、うつに悩んでいる人の大体95%は食事に何らかの問題を抱えており、その食事を改善すると、自分の周りの環境や性格などが変わらなくても、うつの症状が回復していくことがあります。主に甘い物を良く食べる、ダイエット、タンパク質不足や野菜不足などによって網に満足な栄養が届かずにうつ病と診断されてしまうケースも珍しくはありません。現在は、コンビニも当たり前のように普及して24時間食べたいものがすぐ手に入る時代になっています。その結果、食べ過ぎてしまったりすることもあるでしょう。
うつ病は脳内のセロトニンと呼ばれている神経伝達物質が足りないと引き起こされてしまいます。うつ病と診断されて行なう薬物療法の中にも、このセロトニンの神経伝達を迅速に行わせようとするのが、最近の代表的な治療方法になっています。ですが、食事療法のうつ病治療では、セロトニンの材料になる栄養素やたんぱく質、鉄、亜鉛、ビタミンB6を積極的に摂取することで、セロトニンを増やそうとしている治療法になります。また、セロトニンは幸せホルモンと呼ばれているほどに体内で重要な成分となっているので、うつ病と診断されていない人でも摂取するようにしましょう。
うつ病に関わる栄養の問題があります。その中で低血糖症があります。スナック菓子やスーツ、清涼飲料水をほぼ毎日摂取している人、空腹感を感じたらおやつを食べることが多い、夜中に何か食事を摂ることがあるなどの項目にあてはまる人はこの低血糖症の可能性が高いと言われています。うつ病の症状でよく言われるやる気が起きない、不眠などは実は低血糖症が原因で引きおこる場合があります。そのため、低血糖症にならないためにも、日ごろからバランスの良い食事を心がけましょう。